株式会社アンサーノックス

2011.08.05
旧ブログ

悪いくちぐせ、良いくちぐせ

アンサーノックスには毎日たくさんの外国人が訪ねてくれます。
日本語がとても上手な人、まぁまぁの人、全然ダメな人。
日本語レベルも様々です。

外国人というと、照れたり恥じらったりせずに、
間違ってもどんどん話す、前向きなイメージがあると思いますが、
意外にも草食系外国人もたくさんいます。

ちょっと気になる日本語の使い方を直してもらいたい時にも、
なるべく恥ずかしさを感じない伝え方をしたいと思っています。
大抵は職場の上司や同僚の話し言葉を真似ることが多いので、
外国人と一緒に働く人には是非きちんとした日本語、マナーで、
接して頂ければと思います。

「オマエ、コノヤロウ」
そんな言葉を話す外国人を見るのはちょっと悲しいです。

「行くズラ?イイダケ?ホーケ、ヨカッタジャン」
おおお、甲州弁!こんな話し方をする外国人を頼もしく思います。

「ワタシハ、アシタ、カオリサンノカイシャニ、トウロクヘイクノデショウ」
う・・・占いのようでもあり、ちびまるこちゃんの花輪君のようでもあります。

「ダイジョウブ、ダイジョウブ」
で、出た!

これこそ私が考える一番使ってほしくない日本語。
大丈夫じゃなくても、大丈夫。
大丈夫って言わないと仕事がなくなってしまうような勢いで、
大丈夫を連発します。
だけど、わからないことはわからないと言ってくれる方が企業にとってはどれだけありがたいか!

「ダイジョウブ」は魔法のような言葉ですが、
本当に大丈夫でない時に使うと大変なことになります。
大丈夫禁止令、お仕事に入る外国人にお伝えする大切な話です。

そういえば・・・日本人の接客で
「ホントですか?」を連発する人がいました。
外国人は不思議そうに見ていて、この場合の「ホントデスカ?」には
どういう意味があるのか質問されました。

見られてますよ、あなたの日本語!
そうか、私も気をつけなければ!