青洲高校「青洲学」で講師を務めました

山梨県立青洲高等学校では総合的な探求の時間に、地域貢献や自己実現等をテーマに学びを深める「青洲学」を開講されているそうです。

先日、青洲学コーディネーターの村松先生からご依頼をいただき、250名近い生徒の皆さんに向け、カオリさんが講話をおこないました。

当日は熱い視線を向けながら話を聞きき、公演終了後には「直接話がしたい！」と何名かの生徒の皆さんが声をあげてくださいました。

講演に共感し、一生懸命に自身の思いや感想を伝えてくれたのですが、地域や自分自身の未来について真剣に考え、夢を語る姿は、見ているだけで応援したい気持ちでいっぱいになりました。

その他にも、下記の感想を寄せていただきました！

★限界を自分で作ってしまわず、アンコンシャスバイアスを捨てて挑戦したいと思った。

★自分で疑問を抱いた事に対して、会社を起業する行動力とメンタルがすごい。

★死ななくていい人が死なない世界という言葉がとても印象に残り、同じような考えを持って生きていきたいと感じた。

★多様性が広がっている社会で、どのように他者と関わっていくのか勉強になった。

皆さんの将来が楽しみで仕方がありません！

また控室に会社ロゴ入りの張り紙をご用意いただいたり、
お庭に咲いたお花をプレゼントしていただくなど、
先生や職員の皆さまのあたたかい心遣いにカオリさんもとても感激しておりました。

ご準備いただき誠にありがとうございました。

今回の講話が、少しでも皆さんの背中を押すきっかけになると嬉しく思います。
今度は皆さんがアンサーノックスに遊びに来てくださいね♪
メンバー一同お待ちしております！

（Miki）

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