株式会社アンサーノックス

2009.09.14
旧ブログ

ぶどうの丘

「ぶどうの丘」なんて、もっともらしいタイトルをつけてみましたが、
私自身ぶどうは好んで食べる方ではなく、ワインも飲めません。(ごめんなさい)
どうしてこんなタイトルかというと、最近甲州市(勝沼近辺)を営業で回ることが多く、
好きではないものの、実るぶどうの姿があまりにも綺麗だったので思わず写真を撮ったからです。

葡萄が目にしみます

植物が実をつけている姿ってワクワクするし、美しいものだなぁとしみじみ。
子供の頃に祖母の家に柿が実り、庭で自分で実をとって食べるなんて、
冒険の主人公(!?)のようでワクワク・ドキドキしたことを思い出します。

というわけで美しいぶどうの姿、いかがでしたか?
魔女の大鍋から生まれた(と「すず」は思っているハズです)私ですが、
秋のぶどうの姿には感動もする、というお話でした。

葡萄嫌いでも食べたくなります

ちなみにポルトガル語でぶどうはuva(ウヴァ)です。
ポルトガルを漢字で書くと葡萄牙(ポルトガル)となるんですよね。
パソコンで「ポルトガル」と入力して変換しても「葡萄牙」となるのはご存知でしたか?
どうして葡萄牙なのかは・・・またの宿題ということで、Tchau!