株式会社アンサーノックス

2012.05.07
旧ブログ

都々逸

すずでございます。
先日の懐紙のお話がありましたが、今回は「都々逸」です。

懐紙のお話をカオリさんとしている時に出た単語でした。
「どどいつ」
初めて聞いた単語でした。
それと一緒に聞いたのが「くろもじ」。
「黒文字」と書くのですが、黒い文字のことではないそうです。

まず「黒文字」は、高級楊枝のこと。
普通に聞いたら黒い文字だと思ってしまいます。
そして「都々逸」。
これは七・七・七・五の音数律の定型詩のことをいうそうです。
主に恋愛を題材とした都々逸が多いことから情歌と呼ばれることもあるそうです。

今まではまったく興味がない分野で、気に止めようとも思いませんでしたが、
そういった細かいところにまで楽しさがあることを知って、
日本の伝統の素晴らしいところだと実感しました。

黒文字